保育士の一日

保育士は子供の面倒を見るのが仕事。とはいえ、いったい1日をどんなふうに使っているのか、きちんと把握している人は少ないのかもしれません。保育所の内容も多岐にわたっていますから、保育士さんがすべて同じ行動をしているというわけではありませんが、いったいどんなふうに動いているのか、1日の動きを覗いてみましょう。

じつのところ保育士さんたちは1日ずっと同じように仕事をしているわけではありません。認可の保育所は11時間開所、都内の保育所であれば13時間以上開所するという決まりがあり、それに従って保育士さんを雇おうとすると、明らかに労働時間をオーバーしています。また、開所していない時間に準備をしたり、ミーティングをしたり、保護者と連絡を取り合ったりすることもありますから、全体的な時間はとても長くなることでしょう。そこでほとんどの保育所では、シフト性が導入されています。早番と遅番であったり、あるいはその間に中番があったりして、だいたい2~3回交代制でおこなっているのです。つまり、朝と夜ではやることが違いますし、それに応じて業務を変更する必要があります。

ただ、保育士がおこなう大まかな仕事は決まっていて、子供の面倒を見ること、保護者とやり取りをすること、そして先生間でやり取りをして保育所の準備や片付けをすることの3つが挙げられます。各業務はどのように行われているのでしょうか、それぞれの展開を見ながら、保育士の1日の仕事を確認していきましょう。

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