保護者とのやり取り

子供の面倒を見るにあたって、保護者とのコミュニケーションはとても大切です。保育士の一日は、保護者からその日の子供の様子をきくところからはじまるのかもしれません。たとえば朝は元気がないようだった、ちょっと体調が悪いのかもしれないということを先に保護者から聞いておけば、その日一日の子供への対応を変えることもできます。

保護者とのコミュニケーションをとる時間は非常に少ないです。仕事で忙しいから保育所に預けているということもあり得ますし、朝も迎えに来たときも急いで帰ってしまうことも多いもの。それ以外の時間にコミュニケーションをとるとなると、参観日に来てもらったり、個別で面談を取ったりなどといったことになります。だからこそ、お迎えと朝の時間でスマートなやりとりをすることが大切なのです。保護者への連絡ノートを利用している保育所も多く、そこに細かな子供とのやり取りや様子を書くのも保育士の仕事です。

これらのやり取りを通して、保育士と保護者が連携を取り、子供の成長を見守っていくことが大切になります。また、万が一トラブルがあったときでもきちんと話し合えるよう、ふだんから信頼関係を築いておくこともまた、保育士と保護者にとって欠かせない業務であるといえるでしょう。

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