先生間のやり取り

保育士の仕事で一番重要なのは子供の面倒を見ることかもしれませんが、その準備もまた、同じくらい大切な仕事です。シフト制で組んでいる場合は特に、先生間のやり取りがとても重要に。早番の人たちは子供たちや保護者が来る前に掃除をしたり、教材の準備や設備のチェックを行ったりします。

このあと子供たちや保護者を迎えますが、子供たちの様子をチェックし、保護者とコミュニケーションを取ったことを、職員同士で共有しておくことが望ましいでしょう。できるだけ朝礼の場などを設け、休んでいる子供がいないかどうか、体調が悪い子供がいないかどうか、気になっている点などを共有しておくと、トラブル回避にもつながるからです。

また、年間の行事やイベントについても事前に話し合いながら進めていく必要があります。1日にやることがとても多い保育士さんたちですから、大きなイベントごとは少しずつ話し合いながら進めておかなければなりません。先生同士のこまめなやり取りがなければ、イベントは成功しないからです。ひな祭りや子どもの日などに始まり、運動会や遠足など、子供たちが楽しみにしているイベントは盛りだくさん。これらをすべてクリアするには、職員間の連携が欠かせないのです。

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